top of page

​アマゾン熱帯雨林 アチュアル族の叡智に触れる旅2023

1125A3_edited.jpg
1126F5_edited.jpg

Our 
​Journey

2023年夏、Pachamama Allianceは日本人向けのアマゾン熱帯雨林ツアーを開催します。

 

地球の反対側、南米エクアドルには手つかずの熱帯雨林があります。先祖代々受け継がれてきた文化や知恵を、その生命感あふれる森の真ん中にある特別なエコロッジ ”カパウィ・ロッジ”やアチュアル族の村で直接学ぶ体験ができます。

 2023年のこのジャーニーのテーマは、”generous& re:generative existence” 自身の寛容性を育み、再生的な在り方でいつづけることです。

強固なシステム構造、複雑性を増す世界、情報過多なこの現代社会で何かに追われるように生きる私たちは、つながりと相互依存の世界観からだいぶ離れたところにいます。所有のための争いをせず、地球と共に調和して暮らすとはどういうことなのか、アチュアル族の長老やシャーマンからまさに 一生忘れることができない、人生が変わる教えを受けることができるでしょう。

 

熱帯雨林に入る前後はアンデス山地も訪れます。 アンデスの美しい景色を見ながらのハイキングや先住民のマーケット、 火山帯を源とする温泉、ケチュア族のシャーマンによる儀式への参加など、稀有な体験の連続です。

 

「現代社会」から隔絶された手付かずの大自然で暮らす、いにしえの 暮らしを守り続けるアチュアル族と出会った人はまだごく少数です。このジャーニーに行くことができる方には、アチュアル族のガイドと共に彼らの暮らしの源である熱帯雨林をハイキングしたり、カヌーやカヤックでの川下り、アチュアルの文化やシャーマニックな儀式などが提供されます。

仮お申し込みいただいたあと、Pachamama Alliance 専用サイトのご案内をお送りします。

277720718_574363146969919_3881940194527320697_n_edited.jpg
IMG_2707_edited.jpg

​オンライン説明会

ご質問にお答えします

​お気軽にどうぞ!

◇期間

2023年8月1日(火)〜8月15日(火)※日本到着は8月17日(木)


◇旅行代金(お一人様あたり)
<現地ツアー代> $5,500
※Pachamama Alliance へドル建てでの支払いとなります。
※現地での移動費・ガイド代・言語サポート代・食費・宿泊代を含みます。

<航空運賃代> 参考価格:約25万円前後
※航空券は各自にてご手配ください。
※航空券、空港施設使用料、燃油サーチャージ、海外空港諸税などを含む 。但し、為替による変動の可能性があります。
※パスポートおよびESTA取得費用、旅行障害保険などは上記に含まれません。

◇旅行条件
∟ 宿泊ホテル:Villa De Sant、El Jardin、Kapawi Lodge、Papallactas 等
∟ 食事:朝13・昼12・夕12/計37回
∟ 添乗員:なし  ※現地スタッフと、日本からツアーリーダー(兼言語サポーター)の同行あり
∟ 最少催行人員:12名(最大16名)
∟ 子ども割引:ありません
∟ 募集締切:定員になり次第、締切りとさせて頂きます。

◇申込

​仮エントリー・詳しい旅程はこちらからご覧いただけます(Googleアンケートフォーム)

https://forms.gle/hLKNnzz8ia9Qd7Dx9


◇参加にあたって
NPO法人セブン・ジェネレーションズの「チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム」あるいはGame Changer Intensive に参加し、その趣旨に共感してくださっている方や、映画「アチュアルの夢」をご覧になり興味を持ってくださっている方にはぴったりなジャーニーです。

これから知りたいという方も歓迎いたします。

◇募集締切り
定員16名になり次第締め切ります。
お問い合わせは、アースウィズダムジャパン事務局
earthwisdomjapan@gmail.com までご連絡ください。

◇パチャママアライアンス主催 アマゾン熱帯雨林ツアー
ツアーリーダー:鈴木 核、鳥谷部  愛

​参加者の感想

​この素晴らしい旅に過去に参加した方々のコメント

希望の歌                   ルーミー

船に乗り込み荷を積んだとき、信頼の名の下に冒険が始まる。
旅の途中で溺れて終わるか、陸へと辿り着けるのか、あなたには知る由もすべもない。

「自分の運命も知らぬうちから、どうして旅立てるだろうか」

もしもあなたがそう言い続けるなら、あなたの旅は未来永劫始まりはしない。
この先に何が待ち受けるのか、あなたには知る由もすべもない。
失うことを恐れる臆病者は、失うものもなければ得るものもない。

いや、実際には失っているのだ。

炎を熾すこと無しに、どうして光が得られよう。
何をするにも導きが必要となる、希望という名の導きが。

「信仰」とは、いわば希望の最たるもの。希望の中の希望だ –– これを通じて、
ひとは「救い」を得るのだから。

bottom of page